ブランドが顧客や見込み客・市場に、その価値を伝えるコミュニケーション活動をブランディングコミュニケーションといいます。

ブランディングと聞くと「著名なデザイナーやクリエイターによる、美しいアウトプット」という、デザインや表現などのクリエイティブのイメージが先行するかもしれません。

確かに、それらを内包しブランディングと言えるかもしれませんが、それによってどんな結果がもたらされるのかまでをマーケティング目線を持って考える必要があります。

ブランディングとはイメージアップだけを考えるのではなく、企業や商品の成長に繋がる施策を行う必要があります。
わかりやすい例を言えば売上などの数字の成長などが挙げられます。

VIAでは、数字から逃げないクリエイティブを追求し、ブランドやサービスの成長にコミットすることを目標としています。
クライアントの課題に戦略設計から定義し、それを質の高いアウトプットで実現。
ビジネスの成長とクリエイティブの両方の目線から見たブランディングを得意としています。

ブランドの独自価値を明らかにし、情報として発信するとともに、その価値を事業力、商品力、販売力の強化へ繋げていく。
見込み客・既存顧客、さらにはステークホルダーとのコンタクトポイントでその価値を伝えていくことで、ブランド価値を最大化することを目指します。